クレジットカードを持ってないのは損してる? 知らなかったカードの世界

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クレジットカードを持ってないけど生きていける?! これから必要な「キャッシュレス事情」

 

自分はクレジットカードを持ってないけど、このままでいいのか不安……。

 

周りはクレジットカードを持ってるけど、そんなに便利なの?

 

あなたは、そんな風に考えてはいませんか。

クレジットカード保有率。クレジットカードを持ってない14.9%

 

上記JCBのデータによれば、日本人のわずか15%がクレジットカードを持ってない状態で生活しています。

 

言い換えれば、5人中4人以上がクレジットカードを持っているということなんです。

 

実は、クレジットカードを持ってないことで、知らず知らずのうちに損してたのかもしれません。

 

このサイトでは、「クレジットカードは本当に必要なのか?」 検証したいと思います。

 

 

クレジットカードを持ってない状態で、どこまで生活できるのか?

 

クレジットカードを持ってない理由

 

最初に、なぜクレジットカードを持ってないのか、考えてみましょう。

 

クレジットカードを持ってない方の多くは、次の3点の理由を挙げています。

 

目に見えないお金だから、金銭感覚が狂いそう

 

金銭感覚が分からなくなる人

 

クレジットカードを持ってない方なら、強く共有できる考え方ではありませんか。

 

現金を使う生活から、クレジットカード中心に使う生活に切り替えると、お金を使った感覚もないまま、あっという間に支払いが終わってしまいますよね。

 

その手軽さが、無駄遣いや借金の原因になることもあります。

 

「形としてあるかどうか」は、お金を使うときに重要、という感覚は誰もが理解できるのではないでしょうか。

 

後払いは損した気分になる

 

お金を追いかける手

 

クレジットカードは基本的に後払いです。

 

だから、後から一気にお金がなくなると損した気分になってしまいやすいのだそう。

 

慣れの問題とはいえ、あまりクレジットカードに対して積極的になれない理由の1つが、この損した感覚なのです。

 

セキュリティ面が不安

 

スキミングなどのクレジットカードの不正利用

 

クレジットカードは、カード1枚で簡単に支払いができてしまう一方、不正利用されてしまうことがあります。

 

カードをなくしたら即座にカードを止めないと、残金のほとんどを引き落とされている可能性も。

 

また、「スキミング」と呼ばれる、クレジットカードの情報を抜き出されて不正利用される犯罪も有名です。

 

「知らないうちにお金がなくなっているかもしれない……」という恐怖を感じるのは、もっともな反応です。

 

クレジットカードを持ってない人のサービス利用方法

 

さて、クレジットカードを持ってない理由は、だいたい分かりました。

 

では、クレジットカードを持ってない人はどのように生活しているのでしょうか。

 

ちょっとお話を聞いてみましょう。

 

イントロダクション

 

 

ねぇねぇ、クレジットカードって、いつつくった?


 

 

え? クレジットカードなんて持ってないけど……。


 

 

嘘でしょ!
どうやって生活してるの?


 

 

ん?
現金だけで普通に生活できるよ。


 

ホテル

 

 

ホテルの予約にクレジットカードは必要でしょ。
どうやってるの?


 

 

使ってる予約サイトは、みんなと同じだよ。
「Booking.com」とか「じゃらん」とか。
でも、クレジット決済のみのホテルもあるから、選択肢は限られてくるね。
まぁ、コンビニ決済で済ませることが多いよ。


 

Amazon

 

 

Amazonはどう?
プライム会員は、カード番号が必要でしょ。
友達なんて、Amazonのためにクレジットカードをつくってたもん。


 

 

フフフ……それがね、携帯決済ができるんだよ。
これなら、月々の携帯料金と一緒に支払えるから、クレジットカードを持ってない人でも大丈夫。
2017年から始まったサービスだから、知らない人も多いんじゃないかな。


Amazonの携帯決済の仕組み

 

apple

 

 

じゃあ、appleIDをつくるときはどう?
たしか、支払いの設定をしなきゃいけないはず。


 

appleIDを作成するときの支払い方法選択画面

 

新しいIDをつくるときなら、支払い方法の設定はスキップできるよ。
だから、別にクレジットカードを持ってるも持ってないも関係ないんだ。
代金引換とか銀行・コンビニ払いもできるしね。
でも、既存のIDを利用するときは、支払い方法を設定しないといけないんだって。
あとから設定した情報は削除できるから、もしもの時は家族の番号を一時的に借りようかな。


 

Play Station Store(psストア)

 

プレイステーションストアだと、ウォレットにチャージしなきゃいけないよね。
さすがにこれはクレジットカード必要なんじゃない?


 

PSストアのコンビニで買えるプリペイドカード

 

残念ながら、チャージにはクレジットカード払いの他に、

  • プレイステーション ストアカード
  • プレイステーション プラスカード

っていうカードをコンビニで買えるんだ。
クレジットカードを持ってない状態でも、まったく問題なく遊べてるよ。


 

レンタカー

 

 

レンタカーはクレジットカード払いが基本でしょ。
やっぱり、クレジットカードを持ってないと困るんじゃない?


 

レンタカーは現金払いが利用できる

 

そうだね。 確かにクレジット払いで、と言われることが多いかな。
でも、原則クレジット払いってだけで、身分証をちゃんと提示すれば現金払いできるところもあるよ。


 

クレジットカードを持ってないのは不便?

 

 

うーん……。
頑張ってサービス使ってるけど、普通にクレジットカードつくった方が早くない?
時間も手間も、圧倒的に省けるでしょ。


 

 

うーん、否定できないな。
受けられるサービスが限られてくるのは確かだし……。
なんだかんだ、不便な思いをしてるよ。


 

 

本当に、クレジットカードは必要ない?

 

クレジットカードを持ってない人は、上手く打開策を見つけているようですが、不便だと感じている様子……。

 

日常生活でも、クレジットカードを持ってない人には最悪な、カード払いしか受け付けてないサービスを見かけたりしますよね。

 

事実、日本では、政府主導のもと、キャッシュレス化を推進しています。

 

つまり、クレジットカードを持ってないと不便な時代になりつつある、ということなんです。

 

クレジットカードとネット通販

 

あなたは、ネット通販を利用したことはありませんか?

 

室内にいながらボタンを押すだけで購入できるので、とても便利ですよね。

 

実は、ネットショッピングをする際、約70%もの人がクレジットカードを使用しています。

 

ネットショッピングにおけるクレジットカード使用率のグラフ

 

 

なぜなら、クレジットカード決済なら、すぐに商品を発送してくれて、手数料も手間もかけずに買い物ができるからです。

 

欲しいものがすぐ簡単に手に入れられるのに、わざわざ不便な方法を選ぶ必要はありません。

 

デメリットよりもメリットの方が大きい、と考えられてるからこそ、クレジットカードは利用されているのです。

 

クレジットカードを持ってないだけで損してる?! お得な活用法

 

クレジットカードを持っている人と持ってない人との差は、買い物をすればするほど開いていきます。

 

クレジットカードにはどんなメリットがあるのか、確認してみましょう。

 

ポイントや優待サービス

 

クレジットカードのポイントを使う流れ

 

いわずと知れた、クレジットカードのサービスです。

 

クレジットカードを利用することでポイントを貯められたり、クレジットカード会社と提携している加盟店を利用すると割引などの優待サービスが受けられたりします。

 

CMが有名な「三井住友VISAカード」のクラシックカードの場合……
1,000円につき1ポイントが貯まり、200ポイントで1,000円分の買い物ができます。
つまり、20万円使うごとに1,000円もらえる、ということです。

 

貯まったポイントは、楽天スーパーポイントや電子マネー、ギフト券など様々なものに交換できるので、好きなときに活用できます。

 

現金を使ってただ消費しているのと違って、利用した分、利得があるのは嬉しいですよね。

 

生活費として泣く泣く払っている電気・ガス・水道などの公共料金や携帯料金もポイントにできるカードもあるので、ポイントは簡単に貯まっちゃいます。

 

クレジットカードなら現金よりお得にサービスを利用できるので、買い物が楽しくなってきます。

 

クレジット必須サービスの利用が可能に

 

クレジット払いしか受け付けていないレストランやサービスを見かけたことはありませんか?

 

クレジットカード払いのみにすることで、サービスを提供する企業側は、金銭管理のコストを抑えられて、便利なんだそうです。

 

クレジットカード必須サービスを利用すれば、クレジットカードを持ってないままでは得られない、利便性の高い生活が手に入ります。

 

ETCカード

 

有料道路の料金所の手続きが面倒だと思ったことはありませんか?

 

そんなときに使えるのが、このETCカードです。

 

これは、クレジットカード会社で発行できるカードなんですが、ワンタッチで道路の料金所を通過できる優れモノなんです。

 

渋滞の解消につながるばかりか、料金の割引までしてくれるので、とてもお得。

 

ETCカード発行にはクレジットカードが必要で、クレジットカードを持ってないと受けられないサービスです。

 

信用情報を磨ける

 

日本人のクレジットカード保有率の円グラフ

 

クレジットカードを使えば、第三者機関に保存されている個人の信用情報にクレジットヒストリー(クレジットカードの利用履歴)が記録されます。

 

滞納なしで利用を続けていれば、信用ある人物だとみなされ、住宅ローンなど、他のサービスの審査にも通りやすくなる、なんてことも。

 

社会的な信用を得られるというのは、大きなメリットでしょう。

 

手数料いらず

 

銀行・コンビニ払いで出かける手間も、ATM手数料にかかるお金も、クレジットカードがあれば解決できるんです。

 

また、海外旅行の際、手数料なしで外貨交換できるのも嬉しいですよね。

 

手数料いらずだから、無駄な出費も抑えられます。

 

海外旅行保険

 

地球の模型と地図で海外旅行

 

多くのクレジットカードには、海外旅行保険がついています。

 

なぜなら、海外ではクレジットカードを使用するのがスタンダードだから。

 

欧米の多くの国では、消費の50%ほどがキャッシュレス決済です。

 

お隣の国・韓国にいたっては、約90%がキャッシュレスなんだとか……。

 

クレジットカードを持ってない状態だったけど、海外旅行を機につくった、という方も多いはず。

 

クレジットカードについている海外旅行保険は、気休めどころか、便利に使えるものがたくさんあります。

 

下手な保険会社に加入するよりも、補償が良い、なんてことも。

 

わざわざ保険会社を通して保険に加入する手間もなくて非常に便利なんです。

 

 

克服できる?! クレジットカードのデメリット

 

クレジットカードのメリットは大きいけど、デメリットがなくなったわけではないじゃないか。

 

たしかに、その通りです。

 

でも、クレジットカードのデメリットは工夫次第で克服できてしまうんです!

 

1つ1つ、クレジットカードのデメリットの克服方法を見ていきましょう。

 

目に見えないお金だから、金銭感覚が狂いそう

 

たしかに、触覚的に自分の所有するお金のかさを感じて出費を調整することもあるでしょう。

 

しかし、銀行口座からまたお金を引き出すことで、お財布の中身はいくらでも膨らみますから、一概に感覚だけを頼りにはできません

 

事実、クレジットカードを持ってない人でも、浪費家はたくさんいます。

 

結局のところ、銀行の通帳といった数字を頼りに、私たちは支出を調整しているのではないでしょうか。

 

現金払いとクレジットカード払いのお金の管理方法の比較

 

そう考えると、クレジットカードでの出費が数字で見えれば問題ないわけです。

 

クレジットカード会社にもよりますが、多くの会社がWeb上または紙で、利用明細書を出してくれます。

 

アプリでも簡単に家計簿をつくれるサービスがありますから、お金を数字で見ることは容易なのです。

 

家計簿アプリや利用限度額でお金の無駄遣いは予防できる

 

また、自制できる自信がなくても、問題ありません。

 

クレジットカードの利用限度額を低く設定したり、カードに登録する口座には使っていい分だけお金を入れておいたり、と様々な工夫ができるんです。

 

大切なのは、家計簿の数字をただの数字として見るのではなく、自分が汗水たらして稼いだお金として捉える感覚なのでしょう。

 

後払いは損した気分になる

 

これは結局、慣れの問題です。

 

つまり、クレジットカードに慣れれば、解消されうる感覚ですね。

 

銀行の通帳でお金を管理しているがために、損した気分になっていると考えられます。

 

通帳以外に家計簿をつけて管理するのがおすすめです。

 

さらに、ネット専用Visaプリペイドカード(通称:Vプリカ)などの前払いのプリペイドカードであれば、損したような感覚はなくなるでしょう

 

また、カード決済と同時に口座から代金が引き落とされるデビットカードもおすすめです。

 

クレジットカードを持ってないけど持ちたい人には、ハードルが低いカードでしょう。

 

セキュリティ面が不安

 

犯罪に巻き込まれるリスクは否定できません。

 

この問題は、犯罪者が存在する限り、仕方がないことかもしれません。

 

これは、現金でもクレジットカードでも同様のリスクでしょう。

 

そのため、クレジットカードの防犯性をよく見極めることが大切です。

 

ICチップ型カードと磁気ストライプ型(磁気テープ)カードのセキュリティ強度の違い

 

クレジットカードの犯罪といえばスキミングが有名ですが、磁気ストライプ型のクレジットカード(MTカード)はその標的になりやすいといわれています。

 

それに比べて、ICチップ型のカードは防犯性が高いため、クレジットカードのスタンダードになりつつあります。

 

防犯性の高いクレジットカードを選ぶことで、危険性を軽減でき、安心して利用できます。

 

また、クレジットカードは基本的に盗難・紛失保険がついていますから、過剰に心配する必要はありません。

 

そう考えると、現金とクレジットカードのリスクは対して変わらないように思えてきます。

 

ライブ会場での現金とカードとの違い

 

例えば、コンサートやお祭りなどの、財布が邪魔に思えてしまうとき。

 

現金を紛失してしまうよりも、保険がついているクレジットカードだけを持ち歩いている方が、純粋にイベントを楽しめるのではないでしょうか。

 

 

クレジットカードを持ってない人に! おすすめカード

 

クレジットカードは持ってて損がないカードだ、と分かったところで、クレジットカードはどう選べば良いんでしょうか?

 

自分の経済状況・希望に応じた、自分にピッタリのクレジットカードを見つけましょう。

 

選ぶ基準

 

クレジットカードの選ぶ基準をまとめたイラスト

 

入会金や年会費

 

最近は年会費無料のカードが増えていますが、入会金や年会費がかかるところも。

 

年会費がかかるから損、なんてことはなく、お金がかかる分、サービスが良いところもたくさんあります。

 

利用金額によって、損するか得するか変わってきますので、よく吟味して選びましょう。

 

利用している金融機関の口座を利用可能

 

これも大きなポイント。カードのために新たに口座を開設するのも面倒ですよね。

 

大手の金融機関なら大抵問題ないかとは思いますが、チェックしておくと良いでしょう。

 

ポイントをためやすい

 

クレジットカードの魅力といえば、貯まるポイント!

 

購入した分、貯まってくれるから、とっても嬉しいサービスです。

 

ポイント還元率(購入分に対してポイントを貰える比率)が高いカードを選ぶのも、1つの戦略でしょう。

 

よく利用する店舗でのサービス

 

ポイントと一緒にチェックすべきなのが、この優待サービス。

 

割引してもらえて、さらにポイントが貯まりやすいなんて、お得としかいいようがありません。

 

ポイントに特化しているカードと優待サービスに特化しているカードがありますので、どちらを選ぶのかはお好み次第です。

 

クレジットカードなら永久不滅ポイントのあるカードがおすすめ

 

クレジットカードを持ってない方、つまりクレジットカード初心者におすすめなのが、永久不滅ポイントがつくカードです。

 

永久不滅ポイントとは、その名の通り、有効期限のないポイントのこと。

 

クレジットカードをつくったけど、使うタイミングが掴めず、最初はあまり使わない、という人は多くいます。

 

永久不滅ポイントがつくカードなら、次の買い物まで時間があいても、ポイントが残っていてくれるので、クレジットカード初心者には優しいんです。

 

永久不滅ポイントカードでお得に買い物をしましょう。

 

少額の買い物でも使え

お金がポイントになってポイントがギフトになるイラスト

クレジットカードって「高い買い物で使うもの」というイメージがありませんか?
同意した方は、今すぐ、その考えを捨てましょう!
クレジットカードのポイントは、たった数百円の買い物でもついてきます。
「ちょっとした買い物は現金で」と考えていた方は、せっかくの特典の機会を逃していたわけなんです。
でも、クレジットカードは手続きが大変そうで、お店の人に申し訳ない……なんてこともありません。
実は、多くのコンビニでは、クレジットカードをサインや暗証番号なしで使えるんです。
さらに、クレジットカードで手間に見える作業も、実際は簡単にできてしまいます。
クレジットカードを使うのに遠慮するなんて、もったいないことなんですよ!

 

 

クレジットカードとは? キャッシュレスの世界

 

今更ですが、そもそもクレジットカードとはどのようなものなのでしょうか。

 

クレジットカードのの仕組みやブランドから、注意点、選ぶポイントまで、ご紹介します!

 

そもそもクレジットカードとは?

 

クレジットカードを巡る仕組みを解説

 

クレジットカードの利用をめぐり、大きく分けて3つの役割があります。

 

会員

黒い人影イラストと会員の文字

これはクレジットカードの利用者のこと。

商品やサービスを簡単に購入できて、ポイントを貯めたり優待を受けたりできます。
もちろん、購入した分の支払いはクレジットカード会社にしなければなりません。

 

加盟店

ショッピングカートのイラストと加盟店の文字

クレジットカード会社と提携しており、会員を優遇してくれます。

会員にサービスを提供する一方で、会員の利用料金はクレジットカード会社に請求します。
しかし、加盟店は手数料をクレジットカード会社に払わなければなりません
加盟店は会員の一定数が定期的に利用してくれるため、儲けられるという仕組みです。

 

クレジットカード会社

ビルのイラストとクレジットカード会社の文字

会員に料金を請求し、加盟店にその分を支払います。

会員から多少の手数料(年会費など)をもらうこともありますが、その収入源のほとんどは加盟店からもらう手数料になります。

 

 

クレジットカードの仕組みをご理解いただけましたか?

要は、会員はお得に買物ができて万々歳なサービス、ということです。

 

クレジットカードの5大国際ブランド

 

国際ブランドとショッピングカートイラストの加盟店とが線で結ばれている

 

多くのクレジットカードで見られる「VISA」「Master Card」などのロゴマーク。

 

これらは国際ブランドといわれており、決済できる店を左右します。

 

それぞれのブランドで特徴があるので紹介します。

 

ちなみに、初めてクレジットカードをつくる方のほとんどは、VISAかMasterCardを選ぶのが無難です。

 

VISA

VISAのロゴマークを模したイラスト

世界1位の国際ブランドです。

直接的にクレジットカードを発行しているわけではなく、ライセンスをもったクレジットカード会社が発行するシステムを採用。
Master Cardと比べると、アメリカ地域に強いとされています。

 

Master Card

MasterCardのロゴマークを模したイラスト

VISAに次ぐ、世界2位の国際ブランドです。

なんと、VISAとMaster Cardで世界のカード発行数90%を占めるといわれています。
VISAに同じく、ライセンスを与えられた他社がクレジットカードを発行するシステムです。
比較的、欧米地域に強いとされています。

 

JCB

JCBのロゴマークを模したイラスト

日本が誇るクレジットカードの国際ブランドです。

VISAやMaster Cardには劣りますが、アジア圏を中心に加盟店を拡大しています。
日本の会社が運営していることもあり、日本人に人気がある国際ブランドです。

 

American Express

AmericanExpressのロゴマークを模したイラスト

富裕層に人気な、通称・AMEX(アメックス)といわれる国際ブランド。

年会費が高めですが、優待サービスや提供サービスの質が高いことが評価されています。
JCBと提携しているため、日本の加盟店は比較的多めです。

 

Diners Club

DinersClubのロゴマークを模したイラスト

ステータスが高く、富裕層向けの国際ブランドです。

主に高級店で使用できるが、その分、利用限度も高く、審査も厳しめ
一般市民視点で評すれば、日常的な場面であまり使えないブランドではないでしょうか。

 

 

Paypalって?

PayPalはオンライン決済サービス

支払い方法を選択する際に、「PayPal払い」を見たことはありませんか?
これは、世界的に利用されているオンライン決済サービスのこと。
PayPalでクレジット・デビットカードを事前に登録しておくと、他サイトではアカウントをつくらずに、簡単に決済できるという優れもの。
アカウントをわざわざつくる手間を省ける、1回きりのみ利用したい時に便利なサービスです。
カード払いには違いないので、クレジットカードを持ってない方は利用できないサービスになります。

 

 

【体験談】クレジットカードを持ってて良かった瞬間

 

クレジットカードを持ってるだけで得する場面はたくさんあります。

 

クレジットカードを持ってて良かった、と思える日常の場面をご紹介します。

 

飲み会で……

 

飲み会で乾杯している

 

飲み会の幹事なんて、何の利益もない、ボランティアではないか。 そう考えていませんか?

 

実はこれ、クレジットカードを持ってない人では得られない、大きなチャンスなんです。

 

つまり、飲み代をクレジットカードで払えば、大した損失もなく大量にポイントが稼げます。

 

貯めたポイントは商品券などに換えて、自分へのご褒美に使っちゃいましょう。

 

また、クレジットカードの提携店を飲み会場にすれば、割引を受けられることも。

 

クレジットカードを活用したら、面倒な飲み会の幹事も楽しくなっちゃいます。

 

生活費もクレジットカードで乗り切る

 

家と通帳と電卓が並んでいる写真

 

生活費がなくて、大ピンチ?!

 

そんなときに、クレジットカードを利用することで乗り切れることも。

 

クレジットカードは基本的に後払いです。

 

だから、給料日前の買い物・支払いにはうってつけなんです。

 

もちろん、限度を考えて使わないと、滞納なんてことになりますから要注意。

 

でも、上手く活用すれば、クレジットカードで貯めたポイントを生活費の足しにすることだってできます。

 

気をつけて! クレジットカードの落とし穴

 

クレジットカードを利用する前に、ちょっと待った!

 

クレジットカードの落とし穴を分かってますか?

 

気をつけるべきクレジットカード利用の注意点を4点と、その対策をご紹介します。

 

支払いが遅れたら大変

砂時計と書き込みのあるカレンダーの写真に滞納に注意の吹き出し

 

クレジットカードは「信用(credit)カード」です。

 

その名の通り、信用で成り立っているカードですので、支払いの延滞には大きなリスクが伴います。

 

支払いを延滞すると……

 

  • クレジットカードの審査をクリアできず、つくれない
  • クレジットカードの契約が強制的に解約される

 

という事態に。

社会的信用と書かれたガラス玉にヒビが入っている

 

クレジットヒストリー(略称:クレヒス)として支払い記録は第三者機関に保存されています。

 

たった1日の遅れでも、その滞納記録は信用の傷となってしまいますので、大きなリスクとなります。

 

また、クレジットカードで電気・水道代を払っている場合は、延滞で電気・水が止まってしまう、なんてことも。

 

クレジットカードの引き落としをきちんと把握して、十分な額を口座に入金おくことこそ、シンプルな対策ですね。

 

リボ払い

リボ払いの仕組みを図式化した画像

 

クレジットカードをつくる際には「リボ払い」という謎の言葉を目にすることがあるはずです。

 

これは何かと言えば、要は分割払いのサービスの1つです。

 

利用金額がいくらだろうと、毎月、一定金額が引き落とされます。

 

利用金額が多いほど、何年もかけて支払いをしなければいけません。

 

高い手数料をクレジットカード会社にとられるので、初心者向けとはいえないサービスです。

 

年会費があるものも

 

年会費がかかるクレジットカードを使うと、クレジットカードを使っていなくてもお金をとられてしまいます。

 

もちろん、年会費がかかる分、サービスも良くなりますが、あまりクレジットカードを使わない人にとってはデメリットに違いありません。

 

あまりお金を使わない方は、楽天カードなどの年会費無料のクレジットカードを使うと良いでしょう。

 

不正利用のリスク

 

クレジットカードの不正利用の魔の手は知らぬ間に伸びています。

 

完全にこのリスクを避ける方法はありませんが、最低限の対策はしておきましょう。

 

  • クレジットカードの収納場所は決める
  • クレジットカードの盗難・紛失保険を調べておく
  • クレジットカードの止め方を知る(連絡先はメモ)

 

以上のことを実践することで、不正利用のリスクを小さくすることができます。

 

クレジットカードを紛失したのでスマートフォンで連絡する

 

万が一、クレジットカードを持ってるはずなのに持ってないと分かったら、カード会社にすぐに連絡しましょう。

 

連絡をすると、すぐにクレジットカードが使えなくなり、不正利用を防ぐことができます。

 

クレジットカード会社によっては、損害補償もついてきますから、パニックに陥らず、落ち着いた判断が大切です。

 

 

クレジットカードを持ってない人は要チェック! カード決済の簡単3ステップ

 

最初にクレジットカードを使うときは、ちょっと緊張しますよね。

 

クレジットカードをまだ持ってない人は必見!

 

クレジットカードでの会計方法(カード払い)

 

クレジットカードの使い方(カード払い)を予習しておきましょう。

 

  1. 店員さんにカードを渡しながら、「カード払い」の旨を伝える
  2. 紙にサインまたは4桁の暗証番号を入力
  3. 店員さんからカードとレシートを受け取る

 

たったこれだけ3ステップ! 簡単ですよね?

 

これだけ分かっていれば、クレジットカードの使い方はバッチリです。

 

ちなみに、暗証番号の入力の拒否もできるので、忘れてしまったときは、拒否しても問題ありません。

 

 

クレジットカードはみんな持ってる? 気になる統計データは……

実は、クレジットカードの持ってる/持ってないは、けっこう皆さん気になってるようです。

 

クレジットカードの保有率はどのくらいなのか、持ってない人はどのくらいなのか、データをもとに見てみましょう。

 

クレジットカードの保有率=年代編=

 

年代別クレジットカード保有率の棒グラフとクレジットカードの背景

 

年代別のクレジットカード保有率を見ると、20代のクレジットカードは71.25%と、年代別で見たときの最下位

 

学生も含まれていることから、そもそもクレジットカードを持つ習慣がないのかもしれません。

 

クレジットカードを持ってない人が多いのも納得です。

 

比べて、60代の保有率は90%を超えます。

 

年齢を重ねるごとに、クレジットカードを持ってない人の数は減少していますね。

 

クレジットカードの必要性を感じて、保有率が上昇したのかもしれません。

 

ちなみに、30代・40代も85%以上の方は、クレジットカードを持っているようですよ。

 

クレジットカードの保有率=性別編=

背を向け合う男女と光るクレジットカード

 

性別 男女差
20代 69.2 73.3 4.1
30代 82.4 86.4 4.0
40代 86.9 89.3 3.2
50代 88.0 89.5 1.5
60代 92.3 92.1 0.2
全体平均 83.76 86.12 2.36

 

男性と女性では、女性の方がクレジットカードの保有率が高いようです。

 

年齢を重ねるにつれて、4%ほどあった開きが縮まっていきます。

 

これはどうしてなのでしょうか。

 

私的な推測ですが、クレジットカードに対する社会的なイメージが一因だと考えられます。

 

クレジットカードを持ってない人に対する偏見

 

一般的に、クレジットカードを持ってない人は経済力がない人だと見られがちなんです。

 

つまり、

  • つくりたくても審査に落ちてつくれない
  • 経済力・社会的信用がない人だ

と考えられてしまうんです。

 

女性が結婚相手に求める条件で、必ず上位に挙がってくるのが経済力です。

 

クレジットカードを持ってない彼氏は大丈夫だろうか、と心配する女性は少なくありません。

 

クレジットカードを持ってないことがマイナスイメージになってしまい、いつの間にか損をしているかもしれないですね。

 

(参考:株式会社JCB『【クレジットカードに関する総合調査】2017年度版 調査結果レポート』より)

 

 

将来、お金ってどうなるの? 現金orキャッシュレス

 

現代、科学技術が発展し、クレジットカード以外に、電子マネーや仮想通貨など、様々なお金が出現しています。

 

どんなお金の形があって、将来どうなるのか、気になる方も多いのでは……?

 

記事の最後に、ちょっと将来を見据えながら、お金の話をしようと思います。

 

クレジットカードを持ってる人にとっても、持ってない人にとっても、将来に関わる大切な話です。

 

電子マネー

 

ネットワークの中にコインが散らばっている

 

nanaco、楽天Edyなどのお金をチャージして使うお金のことです。

 

Suicaなどの交通系ICカードやiDなどの後払い制の電子マネーもあります。

 

元々、大手流通会社などが独自の店舗でしか使えないお金として提供を開始したものです。

 

現在では、加盟店でも使えるなど、利便性が高くなりました。

 

ほとんどクレジットカード扱いの電子マネーもあります。

 

仮想通貨

 

仮想通貨とモノクロのビル

 

最近、耳にする機会も増えた「仮想通貨」。

 

代表的な仮想通貨「ビットコイン」を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

本来、お金とは、国よって価値を保証されているものです。

 

日本円や米ドルなどがこれに当たります。

 

この仮想通貨は、特定の国に価値を保証されておらず、デジタル通貨として出回っています

 

将来的には、日常で使用する通貨の1つになり得るでしょう。

 

将来はクレジットカードなどのキャッシュレスが増えてくる?

 

現在、日本ではキャッシュレスを進めるように国が動いています。

 

現在の日本のキャッシュレス決済率と日本政府の目標値の比較

 

キャッシュレス推進は、実店舗等の無人化省力 化、不透明な現金資産の見える化、流動性向上と、不透明な現金流通の抑止による 税収向上につながると共に、さらには支払データの利活用による消費の利便性向上 や消費の活性化等、国力強化につながる様々なメリットが期待される。

(経済産業省『キャッシュレス・ビジョン』より)

 

上のグラフは、日本のキャッシュレス決済率と日本政府の発表した目標を表しています。

 

現金決済率は72.6%と未だ現金社会の日本ですが、一方で、国としてキャッシュレス化を推進しています。

 

日本政府は、2027 年までにキャッシュレス決済の比率を40%にすることを目標にしてるんです。

 

クレジットカードを持ってないままの生活は、これからどんどん不便になることが予想されます。

 

様々な種類のお金が登場し、キャッシュレス化も進んでいく社会で、現金のみで生活できるのはいつまででしょう。

 

急にキャッシュレスの生活をしろ、と言われても、なかなか難しいですよね。

 

これを機会に、クレジットカードを持ってない状態から一歩踏み出してみませんか。

 

 

クレジットカード選びの参考に! リンク集

 

クレジットカード選びには、様々な判断基準があります。

 

以下のリンクも参考にして選んでみて下さい!

 

クレジットカードをその場で発行するには?

即日発行できるクレジットカードの魅力とは? 
即日発行のクレジットカードに関して解説しています。
http://www.xn--d9juau6vta8c3dvbk95a9f7239b.com/

リボ払い専用カードのメリットとデメリット|クレジットカード学習帳

リボ払いは初心者に向かないですが、上手く使えば便利なんです。
リボ払い専用カードに関して解説しています。
http://makikominowa.net/

 

 

クレジットカードのまとめ

 

クレジットカードと一口で言っても、その種類は様々です。

 

クレジットカードを持ってないと、仕組みが複雑そうで一歩引いてしまいがちですが、クレジットカードはそんなに悪くないものだと分かっていただけたでしょうか。

 

それを使いこなすのはなかなか難しいですが、きちんと知識をつければ、将来のお金に関する不安も拭えるはず。

 

この記事を通して、クレジットカードの必要性を理解していただければ幸いです。